終わることのない気持ち★私とカレの不思議な関係?
次の日
学校に迎う途中。
後ろからミホが声をかけてきた。
ナオおはよう。
うん。おはよう。
一緒に学校に行く。
私は昨日の夜のことを考えていた。
今日、ミホにそうだんしてみよーかなぁ?
私が悩んでいると、ミホが不思議そうに覗き込んできた。
私は相談しようと決めた。
ミホ〜。
今日帰り時間ある?ちょっと相談があるんだけど……聞いてくれる?
ミホは笑顔でいーよ!って言ってくれた。
私は今日の放課後思い切ってミホに相談する。
ミホは何て言うだろう。
その事ばかり気になっていた。
あっとゆーまに授業が終わると同時にミホが走ってきた。
さぁ放課後だよ。ナオ話して。
うん。
じゃあ帰りながら話すね。
私達は帰る支度をした。
何からどーやって話せばいいんだろう。
うまく話せないから、思った事をそのまま伝える事にした。
学校に迎う途中。
後ろからミホが声をかけてきた。
ナオおはよう。
うん。おはよう。
一緒に学校に行く。
私は昨日の夜のことを考えていた。
今日、ミホにそうだんしてみよーかなぁ?
私が悩んでいると、ミホが不思議そうに覗き込んできた。
私は相談しようと決めた。
ミホ〜。
今日帰り時間ある?ちょっと相談があるんだけど……聞いてくれる?
ミホは笑顔でいーよ!って言ってくれた。
私は今日の放課後思い切ってミホに相談する。
ミホは何て言うだろう。
その事ばかり気になっていた。
あっとゆーまに授業が終わると同時にミホが走ってきた。
さぁ放課後だよ。ナオ話して。
うん。
じゃあ帰りながら話すね。
私達は帰る支度をした。
何からどーやって話せばいいんだろう。
うまく話せないから、思った事をそのまま伝える事にした。