ラップ調で綴る詩
NO6 大切なきみへ
おまえの香り
肌で感じる温もり
感じるその度に
抱き締めたい
って沸き上がる感情に
何度も気付かされるよ
小さな体や
元気な声や表情
おまえのすべて
失っちゃいけない
そんな大切さを
いつも俺のそばで笑って
いつも俺のノリにのかって
バッカなおまえが大好きで
だからずっとそばにいて
今までにないくらい
感じた事ない
幸せな場所
やっと出会えた
運命の人
それがおまえなんだよ
鐘のなる下で
いつか誓う愛
近いはずだし
友や家族の祝福
受け旅立つ
最高の笑みに
忘れない時間
そして最愛のおまえと
二人一緒に
誓ったキス
写るレンズに
残る写真
世界で俺には
おまえしかいない


絶え間なく注ぐ
君の笑顔を愛す
そんな君にありがとう
いつまでも続く幸せ
二人ずっと手を繋いで
二人ずっと一緒で
このまま眠る日まで


いくつの思い出創って
いくつの未来語って
いくつの幸せ積み重ね
二人一緒に過ごして
おまえが何かに
目を奪われそうになる時
俺を見失いそうになる時 正直何ができるかわからない
けどおまえを信じてるよ
言い争いする度に
必死になって
訳話して
気持ち理解して
ごめんね
ってやさしさ感じて
また愛し合って
いつもの二人になって
おまえのそばにいると
楽しく笑って
飽きない時続き
過ぎる時間に嘆いて
帰りはいつも
後五分って
粘る帰りたくない
離したくない
けどほどける手
次はいつあえる
ってすぐメール
そうやって愛確かめる
時に甘えた顔で
かわいい笑顔で
恥ずかしがりの
おまえの声で
愛をもらって
込められた想いを
強く感じて
おまえに言うよ愛してる
形じゃないけど
まじで幸せな一瞬
大切なのはおまえだけ
もうおまえ以外何もいらない
だからずっと一緒に
だからずっと傍に
だからずっと
一生おまえを守っていくぜ

今行くから
おまえに会いに行くから
強く手を握り締めるから
おまえが大好きだから
どーゆーか?なんてゆーか?
たった一言愛してるから
そのまま手をつないでゆこーな
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