僕と緑の恋愛物語
数秒後、僕は鈴木さんを追いかけていた。!!!


・・・あっ鈴木さん、、、、
あれっ?泣いてる?



「す、鈴木さん?」

『あたしだって・・・』

「え?」

『あたしだって、鶴のこと好きだった!!!』
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