僕の大好きなお姉ちゃん



奈々をベッドまで運んだ。
そっ…とおろす。



すぐにタオルを持って来て、奈々のぬれたエロい体を拭いた…////
やばい。
理性がぶっ飛びそうだ。



今すぐにでも、襲いたくなる…////




俺も一応…男だし。


「奈々…」



誰にも聞こえないくらい、小さく、そっと呟いた―…。




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