執事と私の前世の関係



「はい、貴方の結婚相手」



「……なんですか、これは」




来てイキナリお見合い相手の写真を渡された




「相手はノリノリよ


貴方も待っているだけが女の幸せじゃないわ」




待っているだけじゃない

純那は私のために


前世の仲間たちに私と純那のことを認めてくれるように純那は説得しに行ってくれてるのに………


























「みなも様のことは私が幸せにします」



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