タイムバグ トミー


そう トミーは みんなに缶コーヒーを配った!



仕事のあとのコーヒーは 甘いのだ!

しかし金田と若林のコーヒーにだけクスリが入ってたようだ!!






寝込んだ二人に 竹田先生は 服を着替えさせー


出来るだけタイムスリップの痕跡を消した。




「先生 何時ごろに帰せばいいのかなぁ〜!?」


「ん〜!? 詳しくは 分からないが来た日に帰ればいいよ 適当にさ(笑)」




「まぁ 放課後でいいでしょうね」



「あっ!それから 俺は用事があるから 病院に送ってくれ!」


「タクシーですか!」


「それも 時間も指定できるし!」





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