光を背負う、僕ら。―第1楽章―
あとがき
こんにちは。秋野桜です。
この作品を読んでいただき、ありがとうございました。
しかし、この物語は終わったわけではありません。
最後に書いたように、まだ物語は続いていきます。
そのためあまり語るとネタバレしそうで怖いのですが、少し私に話をさせてください。
まず最初に、ここで物語を区切ったことについて。
理由は二つあります。
一つは、ページ数が増えすぎたためです。
最初はこんなにも長くなるとは思ってもいなかったです!
予想よりも遥かにページが増えて、読者の方々も読み飽きてきたのでは…。
そう考えて、作品を区切ることにしました。
長くてもいいから続けて書いてくれる方が良かったという読者の方。
もしもいらっしゃったらごめんなさい。