漫画みたいな恋がしたい
「真季!!!!」

私は、教室にもどっては、大きく叫んだ!!

「なに??どう、なんかあった??加藤くんもさわやかだね~桜井さんってきみ??っいって廊下につれていかれて(笑)」

真季は、一人で、声のトーンを変えていいだした。

「それがね、遊園地はむりだった、けど、加藤君の、女嫌いを治すことになった!!やった~って感じでしょ??」

「え??何でそうなったの??」

真季は、顔が へっ?って顔になっていた
なので、私は全部、教えた


「ええ??それって、逆に迷惑なんじゃ・・・」

「いいの!私が決めたから♪」

「千咲って、強引だよね~」

えぇ?強引?結構ショッキング(;。;)



キーンコーンーカーンコーン

~放課後~


「千咲?どこいくの??」

「ごめーん、さきかえっていて」

私は、廊下を走りながら、図書館に向かっていた、

「廊下は、はしるな!!!!!」

やばい、先生に見つかった!!


どっん!!!!!!!!

あ。誰?ぶつか・・・た

って、加藤くん??

「何で、廊下をはしってるんだ?」

はなしかけられちゃった!やった

「え、まぁ、とにかくってことで!」

「桜井、廊下を、走るな!」

「ごめん(..)じゃあね」

私は図書館に走った

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