漫画みたいな恋がしたい
「みてたらわかるよ」
「えっ?私まだなにも・・・」
「いや。桜井、なぜそのことをみたいに考えてたかなとおもって」
お見事です・・・
そっか、私みてたらわかるのか!
「たしかに、すきかも・・」
あれ?この言葉を言った瞬間 山口の顔が、少し悲しい?顔みたいになった気が
「そっか・・がんばれ応援する」
きのせいか
「よし、がんばる、ありがとね!勉強しようとおもって図書館にきたんでしょ?邪魔してごめんね!」
「あ。大丈夫、大丈夫。あ、俺でよかったら、何かあったっら相談して
これ、俺のメアド」
「あ、ありがとう」
メアドもらっちゃった?まぁ、いっか、いつか遊園地いくなかまだし!
「じゃあね~」
さぁ、どうするかな??
私はしぶしぶ、図書館をあとにした