漫画みたいな恋がしたい
家に帰って考えたけど、いい考えがないまま寝た……
ピピピピピッ
カチッ
目覚ましうるさ……
私はぼけーとして用意した……
「いってきます」
「あんた、ご飯は!!」
お母さんが何か言ってるけど
無視して家をだた
そしたら……
「奈々子ちゃん…?」
「おはよ」
「な、何で?」
「謝りにきたのよ…一応、殺そうとしてたし…」
「いや…大丈夫」
まだ思い出すと頭いいが痛いけど…
「じつは、私と海斗付き合う事になったの!」