学校の怪談3
「はいっ決まり♪」

類は門を開けてズカズカ入っていった。


「い…いいのかよ?」
【うん…いいよ!僕も助けてもらう身だもん!】

「そっか…じゃあお邪魔します。」



二人で開いてそうな窓を探した。
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