学校の怪談3
「晋之介はどこかな~」


類は一人で
ノンキに探している。

晋之介が死ぬほど怖い思いをしてるとも知らずに…


「あっ幽霊さん!晋之介見なかった?」

【あ…さっき私を見て逃げていった子を見たわよ。】

「マジですか?ありがとうございます!」
< 65 / 294 >

この作品をシェア

pagetop