倒錯夜話(センチメンタルナイトホラー)
「そうなの?
じゃあ処女を楽しませてもらうよ。
真昼ちゃんの初めての男なんて嬉しいなぁ。」

タカは真昼の靴下をまず鋏で切って、ストッキングを食いちぎった。

「イヤッ!イヤッ!」

真昼は激痛が怖くて暴れた。

構わずにタカは、真昼の足の指先から、足首、太股の内側へと舌を這わせた。

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