倒錯夜話(センチメンタルナイトホラー)
(誰かに気づかれたらどうしよう……恥ずかしい……)
「マスター……触らないで……」
小声で頼んだ。
真昼は恋人がいなかったので、誰にも触れさせてなかったのだが、女に馴れたマスターのテクニックは経験の浅い真昼には刺激が強かった。
次の曲でダウンライトしていたので、マスターは大胆にもニットのミニスカートのウェスト部分の前に手を器用に回し、手を差し入れ、パンストをくぐり、自分の太股を差し込み、パンティをずらし触られた。
「お願い……やめて……」
半泣きの真昼に無情な3曲目がやってきた。
バージン並みのウブな真昼をマスターは触り続けた。
その時真昼が大きくのけぞるのをマスターが引き寄せた。
ハァ……ハァ……
席に戻って机にうつ伏せた。
マスターが皆を帰した後、カウンターで肩で息をしている真昼に、
「真昼ちゃん、すごい敏感だね。
はい、オシボリ。」
真昼は怒って走って帰った。
「マスター……触らないで……」
小声で頼んだ。
真昼は恋人がいなかったので、誰にも触れさせてなかったのだが、女に馴れたマスターのテクニックは経験の浅い真昼には刺激が強かった。
次の曲でダウンライトしていたので、マスターは大胆にもニットのミニスカートのウェスト部分の前に手を器用に回し、手を差し入れ、パンストをくぐり、自分の太股を差し込み、パンティをずらし触られた。
「お願い……やめて……」
半泣きの真昼に無情な3曲目がやってきた。
バージン並みのウブな真昼をマスターは触り続けた。
その時真昼が大きくのけぞるのをマスターが引き寄せた。
ハァ……ハァ……
席に戻って机にうつ伏せた。
マスターが皆を帰した後、カウンターで肩で息をしている真昼に、
「真昼ちゃん、すごい敏感だね。
はい、オシボリ。」
真昼は怒って走って帰った。