倒錯夜話(センチメンタルナイトホラー)
ある日、真昼はマスターにチークを申し入れられた。

真昼は目でトモとタカに、

「助けて……。」

と、言った。

そしたら、タカとトモが組んで、タカが店のトイレから店に電話し、トモが、

「真昼さんお電話です!」

と、助けてくれた。

その後速攻で二人がダンスに誘ってくれた。

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