[続]意地悪王子とチビ姫


「陽菜…ごめんな……俺のせいで不安にさせちゃって…」



「優斗…」



「俺、陽菜が誰かに奪われそうで…怖かった…俺がわるいのに……俺もめちゃくちゃ不安だった…」
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