[続]意地悪王子とチビ姫


「んーッ……」



段々激しくなっていく。



S過ぎるって!



たえられなくなり唇をはなすあたし。



「朝からキツイって……」



あたしはいった。



しかし、優斗は…



「夜ならいいの???」



優斗は付き合い始めてから素になっていた。
< 6 / 134 >

この作品をシェア

pagetop