私の彼氏~幼なじみは芸能人~
「よかったわ。敦稀くん間に合ったのよね?」




「えぇ。もちろんです」





お母さんと敦稀が話しているけど理解できない…。







「ねぇ、なんの話?」





「それはね…」



お母さんが喋りだした時、
搭乗の最終アナウンスが流れた

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