イケメン彼女×可愛い彼氏


こうして私は[水城義人]として、優輝は[結城神楽]としてモデルデビューをすることになった
社長に出すという紙には空欄が無くなった
(優輝のスリーサイズは流川さんが書いた)



流「じゃあ社長のところに行きましょうか」



社長ってどんな人なんだろ…

私たちは流川さんについていった
そしてついたのが大きく[社長室]と書かれたところだった



瑞「なんか緊張してきたー」



優「僕も…」



優輝は手を震わせながらそう言った



     コンコン



流「社長。例の2人をつれてきました」



社長「入りなさい」



うわ〜っ!!
ヤバい!!
緊張感MAXだ〜っ!!

流川さんがドアを開け、社長室に入っていった



流「さぁ、来てください」



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