イケメン彼女×可愛い彼氏
実は涼兄は超がたくさん付くほどの心配性
家族の帰りが遅かったらすごく心配するの
祥「本当お前心配性だな」
涼「家族の身に何かあったら大変だろ?!」
祥「あーはいはい。そーですねー」
私はそんな2人からなんとか逃げ出し、部屋に向かった
瑞「疲れたー…」
そしてそのまま眠りについた
次の日ー
瑞母「瑞希ー!起きなさーい!遅刻するわよー!」
うるさいなー
とっくに起きてるから
私は制服に身を包み、カバンを持ってリビングに行った
祥「あれ、瑞希。今日日直じゃないのか?」