イケメン彼女×可愛い彼氏
社長「大丈夫!PVだから声はあまり出ないから!」
そういう問題じゃないんだけど…
まぁ…いいや…
どうにかなるさ
社長「じゃあ今日はもういいわ。今日は明日に備えて休みなさい。流川くん!2人を送ってあげて!」
すると流川さんは車のキーを持って
流「じゃあ行きましょう」
と言った
優「流川さん!流川さんってなんで僕たちに敬語使うんですか?」
優輝の急な問い掛けに流川さんは目を丸くした
そして少し笑って
流「変ですか?」
と質問返しをした
優「だって僕たちの方が年下なのに流川さんも敬語って…」
流「ハハハッ。実はですね、私同い年以外には敬語になってしまうんですよ」