【君のカラダに接続中】
第八章
side 団子
朝になった――――・・・。
紀伊斗・・・。
やけに優しかったな。
ちょっと・・・キュンときちゃったのは・・。
事実です。
紀伊斗・・・。
やけに優しかったな。
ちょっと・・・キュンときちゃったのは・・。
事実です。