【君のカラダに接続中】
次の日――――・・・。


『おっはよ―――!

 紀伊斗★((ニヤリ...』



「げっ・・・。」



登校中、俺の目の前に現れたのは・・・


ミズトだった。



どうやら俺が来るのを待ち伏せしていたらしい。



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