【君のカラダに接続中】
ある日――・・。


光の手が差し伸べられてきたのはちょうど体育祭の徒競走の時――・・。



『よーい・・・ドン!!』





「ぎゃぁァアアア嗚呼あァ・・・!!!!!!!」




イキナリ・・。

そんな声が鳴り響いた・・。






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