【君のカラダに接続中】
ちょっと嫌そうな顔をしたけれど・・。
聞いた病院はあたしの家から歩いて5分くらいの病院だった。
どこの病棟か分からなかったから、優しそうな看護婦さんに聞いた。
310号室の個人部屋だった。
ついに、ドアの前に立った。
心臓がバクハツしそうなほどに、ドキドキしている。
ああ・・・・。
1・・2・・・3・・・!!!
ガラっ!!
聞いた病院はあたしの家から歩いて5分くらいの病院だった。
どこの病棟か分からなかったから、優しそうな看護婦さんに聞いた。
310号室の個人部屋だった。
ついに、ドアの前に立った。
心臓がバクハツしそうなほどに、ドキドキしている。
ああ・・・・。
1・・2・・・3・・・!!!
ガラっ!!