。+年下彼氏わ俺様王子+゚




あたしわ1人、


夜景を眺めて居た…


「…―有唯」



あたしの大好きな人の声…


「…直斗?」


「右手だして」


「え?あぁ…うん」


「目つぶれ」


「は?」


「良いから」




あたしわ、




目を瞑った…―








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