second love -暗闇からの光-

やりとり





強がってたら

頼る人もいなくなってた

見渡しても

いなくて




いつしか

強がってることが当たり前になった


そうしてなきゃ自分じゃないみたいで


誰も受け入れてくれない気がした
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