☆★グリン・ピース★☆
亜美が耳元で囁いた。
「あたしさ~
実麗に言えなかったんだけど
入社した時からちょっと
苗場さんのこと
気になってたんだあ!
も、実麗のものだからぁ
仕方ないけどねっ!」
「え~?
亜美、今頃何言うの~?」
びっくりした。
でも、亜美も酔ってる。
酔いを醒ましたくて
私は、トイレにたった。
「あたしさ~
実麗に言えなかったんだけど
入社した時からちょっと
苗場さんのこと
気になってたんだあ!
も、実麗のものだからぁ
仕方ないけどねっ!」
「え~?
亜美、今頃何言うの~?」
びっくりした。
でも、亜美も酔ってる。
酔いを醒ましたくて
私は、トイレにたった。