☆★グリン・ピース★☆
「どうしたの?光。
なんか吹っ切れたような
いい顔になったわね?
何かいい事でもあった?」
光は少し照れながら
真剣に言った。
「母さん、俺、この間
言われた事わかったような
気がするんだ。
人を愛するってこと・・・
不思議だけど守りたいって
思う人ができた。」
母は微笑んで
「そう、良かったわね。
貴方の顔が違うもの。
だから、母さんにも伝わって
くるのかしら?
とても最近気分がいいもの。」
なんか吹っ切れたような
いい顔になったわね?
何かいい事でもあった?」
光は少し照れながら
真剣に言った。
「母さん、俺、この間
言われた事わかったような
気がするんだ。
人を愛するってこと・・・
不思議だけど守りたいって
思う人ができた。」
母は微笑んで
「そう、良かったわね。
貴方の顔が違うもの。
だから、母さんにも伝わって
くるのかしら?
とても最近気分がいいもの。」