☆★グリン・ピース★☆
いけない!
と思ったが
彼の体の重みが
どんどん私の抵抗を奪ってゆく
「だめ・・・?
僕はずっと君をほしかった。
だから君を助けたいと・・・」
「亜美は・・・
本当に苗場さんと・・?」
蕩けてゆく体に抵抗しながら
荒い息で彼に尋ねた。
「知りたい・・?」
彼が取り出した小型マイクから
ザワザワと男女の声が聞こえた。
と思ったが
彼の体の重みが
どんどん私の抵抗を奪ってゆく
「だめ・・・?
僕はずっと君をほしかった。
だから君を助けたいと・・・」
「亜美は・・・
本当に苗場さんと・・?」
蕩けてゆく体に抵抗しながら
荒い息で彼に尋ねた。
「知りたい・・?」
彼が取り出した小型マイクから
ザワザワと男女の声が聞こえた。