☆★グリン・ピース★☆
「ねえ、浩一郎。
今日は残業頑張ったでしょ?
亜美は浩のために
今日も残ったんだよ。」
甘えるように女が言う。
「わかってるよ。
君のおかげで随分助かってるさ
なくてはならない存在さ
だから可愛がってあげる。」
それからは聞くに堪えない声。
ベッドサイドで撮ったものらしく
リアルに亜美の喘ぎ声が
聞こえる。
「亜美を・・好き・・?」
「ああ、好きだよ。」
今日は残業頑張ったでしょ?
亜美は浩のために
今日も残ったんだよ。」
甘えるように女が言う。
「わかってるよ。
君のおかげで随分助かってるさ
なくてはならない存在さ
だから可愛がってあげる。」
それからは聞くに堪えない声。
ベッドサイドで撮ったものらしく
リアルに亜美の喘ぎ声が
聞こえる。
「亜美を・・好き・・?」
「ああ、好きだよ。」