感想ノート
伝えたいことは、詩(うた)の中にある。
-
凪吉奏音 2012/10/10 21:02
-
>星崎すずさん
すずさん、ご無沙汰してます!風邪っ引き奏音ですー。すずさんも風邪には気を付けて下さいね!
冬は引きこもってしまいますよね。私も就活とバイト、買い物以外は引きこもってます。(笑)
『通り過ぎた四季、…』、私もお気に入りなんです。すずさんの心に響いたようで嬉しいです♪
近々またお邪魔しますね。感想有難うございました(*^□^*)凪吉奏音 2010/02/05 17:13
-
奏音さん、お久しぶりです。
近頃はすっかり引きこもりの星崎です☆
『通り過ぎた四季、歩き出す時。』
この詩が今はとても心に染みます。
変化を恐れる私の心にとても優しく響きます。
有り難う!星崎すず 2010/01/28 19:12
-
>星崎すずさん
処女作の感想、有難うございます!返事は是非きちんとさせて下さいな★
当時は中学生か高校生だったので、恋にも一生懸命だったなぁ……と懐かしく思っています!今は女子大に通っていて合コンとも疎遠なので、就職してからの出会いを楽しみにしている所です。(笑)
話が逸れましたが、この詩からそこまで想像して頂けるなんて嬉しいです。風景が目に浮かぶような作品を目指しているので、少しは理想と重なることができたのでしょうか?(´`*)
星崎さんの詩、内面にググッと迫る感じがとても好きですよ。私には描けない世界なので、とても憧れます!またお邪魔しますので、お相手よろしくお願いしますね。
有難うございました!凪吉奏音 2009/12/22 00:07
-
星崎です(^-^)
勝手に(笑)感想を書くので、お返事は気にしないで下さい
fine snow
序盤から大好きです
雪の日はやけに静かで、更に恋人同士の間に沈黙があって、
時計の音だけが際立ち時が進む…
そんなひとときを切り取ったのでしょうか
(的外れならすみません)
冷たい筈の雪が、とても暖かに思えます
**
私にとっては凪吉さんの詩の世界は新鮮です
私は内面を追求しないと潰れるので書いているんですが
凪吉さんの詩は外気を感じて更に胸に染みます
風景と人の心が絡み合うからですね(^-^)
煌めく詩集です
長々と失礼しました星崎すず 2009/12/20 14:41
-
>星崎すずさん
いえいえ、とても嬉しいです!二度目の書き込み、有難うございます(*^∇^*)
新鮮ですかね?現代の詩や歌詞は、“気持ちのみ”を全面に押し出しているからかもしれませんね。個人的には、風景と心情がマッチしていないとどうしても嫌なので……風景が絡まなくても、自分にしかできない言い回しを探しているような気がします。
独自の世界観を追求している方、私は大好きですよ!これからちょっくら伺いますので、よろしくお願い致します。
有難うございました★凪吉奏音 2009/12/20 12:54
-
凪吉奏音さん
星崎です、何度もすみません(汗)
凪吉奏音さんの世界観が新鮮で好きなので、本棚inさせて頂きました(^-^)
私が諦めた外の世界をたくさん描いて下さい!
私の詩は内向型というか特殊なので(笑)スルーして頂いても結構ですよ〜
自然の中で育ったのですね!
壮大さや、ゆったり感がよく出ている訳ですね♪
ではでは、何度も失礼しました!
素敵な詩人さんに会えて良かったです★星崎すず 2009/12/19 11:24
-
>星崎すずさん
初めまして。書き込みと素敵なレビューを有難うございます!
私は田舎育ちなため、昔から自然と触れ合ってきたので、そう言ってもらえて嬉しいです。リズムもとても意識しているので、「心地いい」とのお言葉が心にじんわりきました(´∀`●)
私も、星崎さんの作品に近々お邪魔させてもらいますね。その時はよろしくお願いします。
改めまして、本当に有難うございました。では、失礼します=^ェ^=凪吉奏音 2009/12/19 08:43
-
はじめまして
星崎と申します
詩のトピから来ました
どの詩も自然の光に満ちていて素晴らしいです!
そして、リズミカルで心地いいです
私には書けない外の世界…
レビューを書かせて頂きました(^-^)星崎すず 2009/12/19 02:21
-
>片瀬葵さん
書き込み有難うございます!目標として頂けるなんて光栄です(´`●)私もまだまだ勉強中の身なので、お互い“自分らしさ”を追求していけたら良いですね。
近々葵さんの所にも伺いますので、その時はよろしくお願いします。本当に有難うございました★凪吉奏音 2009/10/28 22:38
>キリコさん
感想ありがとうございます。元々詩書きだったので、実はこっちの方が経験が長かったりするんです(^ω^)
英詩を気に入ってもらえたみたいで、凄く嬉しいです!英語を勉強していて良かったな、と思いました(´▽`●)
この詩集以降は、詩自体をあまり書いていないので、また思いの丈が溜まってきたら書こうかな、と思います。いつかギターでメロディーが作れたらなぁ、と思っている奏音でした♪