まだ黄緑
おしまいの話
34ページ目です。

中途半端ですね。

語呂合わせも思い付きませんし。





まあ、いいです。





ここで《まだ黄緑》を、完結します。

ダラダラと続くエッセイにここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。

途中から暗めでしたし。





もう一度。

お付き合いくださり、ありがとうございました。





如月 一後



< 34 / 34 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

ホコリの受け皿

総文字数/3,886

その他21ページ

表紙を見る
君が見上げたあの空は

総文字数/28,546

恋愛(その他)132ページ

表紙を見る
みすみの花が開くとき

総文字数/97,476

恋愛(学園)307ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop