たった2文字の言葉が
先生の話
あぁ・・・
やっぱカッコイイ!!
恋かもぉ~!!
キーンコーンカーンコーン
「じゃぁな!また明日!」
先生がいった。
ん?え・・・・。
もう終わったの?話。
ぜんぜん聞いてなかった・・・・。
ま、亜理紗にきけばいいか!
「ねぇねぇ~亜理紗!」
亜理紗の肩をたたく
「んー?どぉしたの?」
「先生なんて言ってた~?聞いてなかった~」
「は?ウチも聞いてないよ?だって由香に聞こうと思ってたしぃ~」
そんな堂々と・・・・・。
てか困るんだけど!
まぁ、顔ばっか見て聞いてなかったアタシも悪いけど!!
「えぇ~じゃぁ、どうしよぉ~・・・」
その時、
「俺きいてたよ。」
え?
隣に座ってた男子がいきなり喋りかけてきた。
全然しらないんだけど・・・・
誰だろぉ?
「・・・え?本当?教えてッ!・・・えっとっ・・・」
名前なんだろ・・・・。
「桜井亮太。」
「亮太君かぁ~!わかったっ!」
「亮太でいいよ、こっちも由香ってよんでいい?」
「え?うん!いいよ~!じゃぁ亮太おしえて~?」
そういうと亮太は先生の言ってた話を
教えてくれた。って言っても、自己紹介してただけらしい。
先生は体育の先生で23歳。
彼女はいないらしい。
んで3年の先生だったけど3年から
人気がありすぎて授業とかコンサート状態になるらしい。
だから2年担当になったんだって。
やっぱカッコイイ!!
恋かもぉ~!!
キーンコーンカーンコーン
「じゃぁな!また明日!」
先生がいった。
ん?え・・・・。
もう終わったの?話。
ぜんぜん聞いてなかった・・・・。
ま、亜理紗にきけばいいか!
「ねぇねぇ~亜理紗!」
亜理紗の肩をたたく
「んー?どぉしたの?」
「先生なんて言ってた~?聞いてなかった~」
「は?ウチも聞いてないよ?だって由香に聞こうと思ってたしぃ~」
そんな堂々と・・・・・。
てか困るんだけど!
まぁ、顔ばっか見て聞いてなかったアタシも悪いけど!!
「えぇ~じゃぁ、どうしよぉ~・・・」
その時、
「俺きいてたよ。」
え?
隣に座ってた男子がいきなり喋りかけてきた。
全然しらないんだけど・・・・
誰だろぉ?
「・・・え?本当?教えてッ!・・・えっとっ・・・」
名前なんだろ・・・・。
「桜井亮太。」
「亮太君かぁ~!わかったっ!」
「亮太でいいよ、こっちも由香ってよんでいい?」
「え?うん!いいよ~!じゃぁ亮太おしえて~?」
そういうと亮太は先生の言ってた話を
教えてくれた。って言っても、自己紹介してただけらしい。
先生は体育の先生で23歳。
彼女はいないらしい。
んで3年の先生だったけど3年から
人気がありすぎて授業とかコンサート状態になるらしい。
だから2年担当になったんだって。