ネコ専務シリーズ2
6つめのセリフ
「・・笑えって?そんなの無理だよ」
ネコ専務
「これは票が割れたなあ。ていうか、
あんまり言いたくないんだけど」
シロ
「これのことね。作者がネコ専務を
チョイス。ネ子に振られた後だって」
ネコ専務
「ああ、言っちゃった。じゃあこれは
どうだよ、Rosaさんからはシロ!
ほらほら、君、たまには笑顔を見せ
たらどうだい?」
シロ
「失礼ね! あたしだって、そんなに
いつもしかめっ面してないでしょ」
ネコ専務
「君はあんまり満面の笑顔のイメージ
じゃないからなあ・・。いや、
やめよう、この話は。君はいまの
ままで十分かわいいよ」
シロ
「・・・あなた、それ
「一回落として上げて好感を得る」
テクニックなの?」
ネコ専務
「またそういうひねくれたことを言う。
銀杏並木さんからは大火くんに一票。
ネコガールにデートを断られた後
とかだってさ」
シロ
「たしかに、彼には似合いそうなセリフ
ね」
「・・笑えって?そんなの無理だよ」
ネコ専務
「これは票が割れたなあ。ていうか、
あんまり言いたくないんだけど」
シロ
「これのことね。作者がネコ専務を
チョイス。ネ子に振られた後だって」
ネコ専務
「ああ、言っちゃった。じゃあこれは
どうだよ、Rosaさんからはシロ!
ほらほら、君、たまには笑顔を見せ
たらどうだい?」
シロ
「失礼ね! あたしだって、そんなに
いつもしかめっ面してないでしょ」
ネコ専務
「君はあんまり満面の笑顔のイメージ
じゃないからなあ・・。いや、
やめよう、この話は。君はいまの
ままで十分かわいいよ」
シロ
「・・・あなた、それ
「一回落として上げて好感を得る」
テクニックなの?」
ネコ専務
「またそういうひねくれたことを言う。
銀杏並木さんからは大火くんに一票。
ネコガールにデートを断られた後
とかだってさ」
シロ
「たしかに、彼には似合いそうなセリフ
ね」