ネコ専務シリーズ2
11番目のセリフ
「私・・寂しいのかな?」
ネコ専務
「これはさっきとは逆で、なんと5人が
5人ともネコガールを選んだという
珍しい例。
銀杏並木さんもパンダオサコさんも
ネコガール、
ふぅあ&なみさんもRosaさんもネコ
ガール、
そして作者もネコガール。これ一体
どういうこと??」
シロ
「パンダオサコさんは、
「絶対ネコガール!」なのね。
でも、ネコガールを本当に寂しいネコ
と思っているわけじゃなくて、あくま
でもイメージで、
笑顔でフッとそう呟くのが似合いそう、
ってことなのね~」
ネコ専務
「それ読ませて。ふんふん、「ナンにあら
ぬ疑いをかけられ、しかし本当は・・
え? ネコ専務に理想の男性を求めて
いる?? だけど、これってーー
私、寂しいだけなのかな? って感じで。
と・・いうことなんだけど・・え?
どういうこと? 私がネコガールにとっ
て理想の男性??
そんな! どうしよう、どうしよう!
あの子が私をそんな風に思っていた
なんて!
ああ、これからあの子にどんな顔をして
会えばいいんだ~!」
シロ
「あ、大丈夫よ。ここは夢の中だから、
今聞いたこともすぐ忘れるわ」
ネコ専務
「そっか、良かった」
(つづく)
「私・・寂しいのかな?」
ネコ専務
「これはさっきとは逆で、なんと5人が
5人ともネコガールを選んだという
珍しい例。
銀杏並木さんもパンダオサコさんも
ネコガール、
ふぅあ&なみさんもRosaさんもネコ
ガール、
そして作者もネコガール。これ一体
どういうこと??」
シロ
「パンダオサコさんは、
「絶対ネコガール!」なのね。
でも、ネコガールを本当に寂しいネコ
と思っているわけじゃなくて、あくま
でもイメージで、
笑顔でフッとそう呟くのが似合いそう、
ってことなのね~」
ネコ専務
「それ読ませて。ふんふん、「ナンにあら
ぬ疑いをかけられ、しかし本当は・・
え? ネコ専務に理想の男性を求めて
いる?? だけど、これってーー
私、寂しいだけなのかな? って感じで。
と・・いうことなんだけど・・え?
どういうこと? 私がネコガールにとっ
て理想の男性??
そんな! どうしよう、どうしよう!
あの子が私をそんな風に思っていた
なんて!
ああ、これからあの子にどんな顔をして
会えばいいんだ~!」
シロ
「あ、大丈夫よ。ここは夢の中だから、
今聞いたこともすぐ忘れるわ」
ネコ専務
「そっか、良かった」
(つづく)