雨後晴
何で‥
何で‥ナミは‥
こんなメール送ってきたの‥?
おかしいよ‥‥‥
もぉ‥何にも聞きたくないよ‥
「ウェッ‥グズ‥」
私は.自分の部屋で.泣いた‥
親は.私のために.何も言ってこない。
だから‥
好きなぶんだけ.泣ける‥
「う‥ッ‥‥‥」
ドンドン
私は.枕を殴った‥
「何でなの!!?
涼‥‥‥!!!
うッ‥‥‥!!!!」
私は.誰にこの事を言えば良いの?
ナミには.こんな事.相談できないよ‥
「流美ー!!!
涼クンが.来てるわよー」
「お母さん.私の事.ほっといて‥」
「なんだよそれ!!
入るぞ!!!」
バンッ!
「ヤッ‥」
「な‥何で.泣いてんだよ‥」
「なっ何でもない‥」
「俺に.言いたくないんだな‥
わかった。」
うっ‥
そんな寂しそうな顔しないでよ‥
また‥涙が‥
「後.これだけ聞いてくれ‥
俺.永海から.メール来たかも知れんけど.俺.永海と.付き合う事になったから!!!」
ズキンッ‥
「そっかぁ‥
良かったね‥
お‥」
言わなきゃ‥
『おめでと』って‥
「お‥お‥めで‥と‥」
「うん!ありがとな☆」
そんな.嬉しそうな顔‥
何で‥ナミは‥
こんなメール送ってきたの‥?
おかしいよ‥‥‥
もぉ‥何にも聞きたくないよ‥
「ウェッ‥グズ‥」
私は.自分の部屋で.泣いた‥
親は.私のために.何も言ってこない。
だから‥
好きなぶんだけ.泣ける‥
「う‥ッ‥‥‥」
ドンドン
私は.枕を殴った‥
「何でなの!!?
涼‥‥‥!!!
うッ‥‥‥!!!!」
私は.誰にこの事を言えば良いの?
ナミには.こんな事.相談できないよ‥
「流美ー!!!
涼クンが.来てるわよー」
「お母さん.私の事.ほっといて‥」
「なんだよそれ!!
入るぞ!!!」
バンッ!
「ヤッ‥」
「な‥何で.泣いてんだよ‥」
「なっ何でもない‥」
「俺に.言いたくないんだな‥
わかった。」
うっ‥
そんな寂しそうな顔しないでよ‥
また‥涙が‥
「後.これだけ聞いてくれ‥
俺.永海から.メール来たかも知れんけど.俺.永海と.付き合う事になったから!!!」
ズキンッ‥
「そっかぁ‥
良かったね‥
お‥」
言わなきゃ‥
『おめでと』って‥
「お‥お‥めで‥と‥」
「うん!ありがとな☆」
そんな.嬉しそうな顔‥