夢のような現実

「玲!今日・・午後暇か?」

「・・・え?何で?」

「いーから!」

「ぅん・・暇だけど・・?」

「じゃー俺のバイト先来てくんね?」

「侑貴バイトしてたの!?!?」

「あ・・・・・
 そこから知らなかったのか・・(笑」

「知らなかった~。いいや!行くっ!」

「よし、駅前のカフェだから!」

「うん。分かった~」

「じゃー、後でな!」

「うん。後で☆」




よしっっ!!!



俺は心の中でガッツポーズをした。





俺の考えは・・・
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