夢のような現実

「じゃ・・またな」

「うん・・またっ」

「おやすみ」

「おやすみなさい」




俺が家に入ろうとしたら、
玲が叫んだ。


「侑貴ー!!」

!?


「何ー?」

「メールするから!」

「あ・・おう(笑」

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