気持ち “美幸”
第2章
約束
次の日学校にいって、まどかと一緒に昨日の事を光に話した。
『楽しそうやん!俺、混ざっていいの?』
『大丈夫!遠慮せんでいいよ。早速、今日の放課後、みんなで集まりたいね!』
まどかが言った。
楽しいのは今だけなのに…
誰も予測出来んから喜怒哀楽ってあるんかも知れんけど、哀しい事は前触れがあったらいいのに…
『めぐちゃんと青木くんが来たら言ってみよう!』
私は時計を見ていった。
時刻は8時20分
8時40分にはクラスにいないと遅刻になる。
私達は二人を待った。
それから10分後
『おはよう♪昨日の事を考えてたらあんまり寝れなくて、寝坊したから遅刻するのかと思っちゃった!』
恵が息を切らして私達の所に来た。
『鮎川さんでも寝坊する事あるんやね!あっ!俺吉本光。よろしくな☆』
『私ってどんな印象なの?寝坊する事あるよ。吉本くんの事は優から聞いたよ!幼馴染みなんだね!こちらこそよろしくね♪』
恵は笑いながら言った。
『楽しそうやん!俺、混ざっていいの?』
『大丈夫!遠慮せんでいいよ。早速、今日の放課後、みんなで集まりたいね!』
まどかが言った。
楽しいのは今だけなのに…
誰も予測出来んから喜怒哀楽ってあるんかも知れんけど、哀しい事は前触れがあったらいいのに…
『めぐちゃんと青木くんが来たら言ってみよう!』
私は時計を見ていった。
時刻は8時20分
8時40分にはクラスにいないと遅刻になる。
私達は二人を待った。
それから10分後
『おはよう♪昨日の事を考えてたらあんまり寝れなくて、寝坊したから遅刻するのかと思っちゃった!』
恵が息を切らして私達の所に来た。
『鮎川さんでも寝坊する事あるんやね!あっ!俺吉本光。よろしくな☆』
『私ってどんな印象なの?寝坊する事あるよ。吉本くんの事は優から聞いたよ!幼馴染みなんだね!こちらこそよろしくね♪』
恵は笑いながら言った。