愛してる~禁断~
今日は塾の授業は国語と理科。
数学ぢゃないのが残念だ。
授業が終わり塾を出る時に竹中先生を見つけた。
「あっ!先生!」
私は先生のとこまで走った。
「おう!どうした?」
「あのね!テストの結果出たんだよ!」
「えっ?まぢ?」
「結果は………82点!」
「おお!!すごいぢゃん!ぢゃあご褒美な!」
先生は私のポケットにこっそり何かを入れた。
「なに?」
「メアド書いてるレシート。」
「なんでレシートなの?」
「書くものなかったし。」
「まあいいや!ありがと!」
「どーいたしまして!」
数学ぢゃないのが残念だ。
授業が終わり塾を出る時に竹中先生を見つけた。
「あっ!先生!」
私は先生のとこまで走った。
「おう!どうした?」
「あのね!テストの結果出たんだよ!」
「えっ?まぢ?」
「結果は………82点!」
「おお!!すごいぢゃん!ぢゃあご褒美な!」
先生は私のポケットにこっそり何かを入れた。
「なに?」
「メアド書いてるレシート。」
「なんでレシートなの?」
「書くものなかったし。」
「まあいいや!ありがと!」
「どーいたしまして!」