君だけに夢をもう一度 15の心
君だけに夢をもう一度
2008年9月。
正和は、夕暮れの川端商店街を歩いていた。
買い物客や帰宅中の会社員の姿が見られる。
正和の正面から真紀子の姿が見えた。
正和が足を止めた。
真紀子も立ち止まった。
「仕事の帰りなのか? 」
正和が聞いた。
「えぇ、この近くに依頼人の人がいるの。山本君は? 」
「今から、竹中の家で練習なんだ」
「母から聞かされたけど、来月ライブをするの?」
「そうなんだ・・・・・・あの二人がやりたいと言い出したんだ」
「頑張ってね」
「ありがとう。お母さんから聞いたんだけど、娘さんのダンスを許したんだって? 」
「あの子が踊っている姿を見たの・・・・・・それで一生懸命やっている感じを受けたから、勉強もおろそかにしない条件で許したの」
「そうか・・・・・・娘さん、喜んだんじゃないか?」
「えぇ・・・・・・」
真紀子が笑顔で答えた。
正和は、夕暮れの川端商店街を歩いていた。
買い物客や帰宅中の会社員の姿が見られる。
正和の正面から真紀子の姿が見えた。
正和が足を止めた。
真紀子も立ち止まった。
「仕事の帰りなのか? 」
正和が聞いた。
「えぇ、この近くに依頼人の人がいるの。山本君は? 」
「今から、竹中の家で練習なんだ」
「母から聞かされたけど、来月ライブをするの?」
「そうなんだ・・・・・・あの二人がやりたいと言い出したんだ」
「頑張ってね」
「ありがとう。お母さんから聞いたんだけど、娘さんのダンスを許したんだって? 」
「あの子が踊っている姿を見たの・・・・・・それで一生懸命やっている感じを受けたから、勉強もおろそかにしない条件で許したの」
「そうか・・・・・・娘さん、喜んだんじゃないか?」
「えぇ・・・・・・」
真紀子が笑顔で答えた。