坂口美里とガルダスト
なかがき2
うん、やっぱり感想ノートに何か書いているだけで、更新速度が全然違う・・・。
私も、けっこう世俗的な人間になってしまったものだ(_ _||)
って、ことで、本当に感想ノートに書き込んでくれている方々ありがとうございます><
さて、コレで次回から、いよいよこの物語の見せ場である『買出し編』に突入できるわけですな・・・。
それにしても、ロボット作品において、一番の見せ場が「買出し」ってどうなんだろう(_ _||)
まぁ、けっこうコメディ的なノリで、SF的要素は、ほぼ皆無な状態で突き進んでいる、この作品ですが、感想ノートに、何か、書き込んでくれると、更新速度が速まります。
続きが読みたいと思う方は、ぜひ、何か書き込んでください。
っていっても、コピー&貼り付け作業なんだけどね^^;