小さな小さなうちゅー戦争
~草むら IN春子・湖・罫~
春「ホニョーン。ハニョーン。ポニョーン」
湖「ん~…風が気持ち~…」
春子と湖は、草むらに寝転がっていたが
罫「きっもちぃ~!!!やっぱ、走りやすいな~。靴も走りやすいのにしてきてよかった」
罫は、草むらを何回も走り回っていた。
湖「罫~。もう、走るのやめたら?見てるこっちが疲れるよ~」
罫「ヤーダ!!だって、走るの面白いもん!!」
春「スースー…」
正・凍「「寝るなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」」(←またまた登場。ツッコミーズ)
春「ホニョ!?…あれ、寝てた」
春子が飛び起きる。
湖「正樹と凍雅行っちゃった~…」
罫「走って、捕まえてくる!?」
正・凍「「なんでやねん!!俺達、何も悪い事してないからね!?つっこんだだけだから!!」」
春「何回も、来たり戻ったり大変そ~…」
~食堂 IN優奈達&羅委佳達&春子達以外の女子~
李「よ~しっ!!私達は、お昼ごはん準備の手伝いをしよ~!!!」
彩李は、働く気マンマンらしい。
郡「でもさ、何するの??テーブル拭きと椅子並べくらいしかできないじゃん?」
御「う~ん…部屋の飾りつけ…?とか」
鈴「…なんでだよ」
正・凍「「なんでやねん!!…」」(←ツッコミーズって、どんだけ登場するんだろうね…?)
晴「一歩、遅れたぁ!!」
莉「ほんの一秒の差だったね…」
正樹と凍雅が、少しガックリしながら帰っていく。
琴「…で、手伝いの話はどうなったんだっけ?」
真「あの2人と登場で、一気に話がそれたよ…。あいつ等につっこませるのやめたほうが、よくない…?」
李「…だから、早く手伝おうよ~!!!!」
春「ホニョーン。ハニョーン。ポニョーン」
湖「ん~…風が気持ち~…」
春子と湖は、草むらに寝転がっていたが
罫「きっもちぃ~!!!やっぱ、走りやすいな~。靴も走りやすいのにしてきてよかった」
罫は、草むらを何回も走り回っていた。
湖「罫~。もう、走るのやめたら?見てるこっちが疲れるよ~」
罫「ヤーダ!!だって、走るの面白いもん!!」
春「スースー…」
正・凍「「寝るなぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!」」(←またまた登場。ツッコミーズ)
春「ホニョ!?…あれ、寝てた」
春子が飛び起きる。
湖「正樹と凍雅行っちゃった~…」
罫「走って、捕まえてくる!?」
正・凍「「なんでやねん!!俺達、何も悪い事してないからね!?つっこんだだけだから!!」」
春「何回も、来たり戻ったり大変そ~…」
~食堂 IN優奈達&羅委佳達&春子達以外の女子~
李「よ~しっ!!私達は、お昼ごはん準備の手伝いをしよ~!!!」
彩李は、働く気マンマンらしい。
郡「でもさ、何するの??テーブル拭きと椅子並べくらいしかできないじゃん?」
御「う~ん…部屋の飾りつけ…?とか」
鈴「…なんでだよ」
正・凍「「なんでやねん!!…」」(←ツッコミーズって、どんだけ登場するんだろうね…?)
晴「一歩、遅れたぁ!!」
莉「ほんの一秒の差だったね…」
正樹と凍雅が、少しガックリしながら帰っていく。
琴「…で、手伝いの話はどうなったんだっけ?」
真「あの2人と登場で、一気に話がそれたよ…。あいつ等につっこませるのやめたほうが、よくない…?」
李「…だから、早く手伝おうよ~!!!!」