空に片想い
「しゅーりッ」
「あ、りっちゃん!」
「もうすぐ誕生日だよね?今年もプレゼント用意しといてあげる♪」
「わーいッ♪ありがとーりっちゃん」
私の親友のりっちゃん
私の事はなんでも分かってくれているような気がする////
「…あれ?りっちゃんの誕生日って何日だったっけ?」
「Σえ、私達幼稚園からの付き合いだったよね?普通忘れるかな?(汗」
「う…、じょ、冗談だよ冗談!9月だったよね!?」
「10月…」
…………。
2人の間に気まずい空気が流れたのは
言うまでもない。
「あ、りっちゃん!」
「もうすぐ誕生日だよね?今年もプレゼント用意しといてあげる♪」
「わーいッ♪ありがとーりっちゃん」
私の親友のりっちゃん
私の事はなんでも分かってくれているような気がする////
「…あれ?りっちゃんの誕生日って何日だったっけ?」
「Σえ、私達幼稚園からの付き合いだったよね?普通忘れるかな?(汗」
「う…、じょ、冗談だよ冗談!9月だったよね!?」
「10月…」
…………。
2人の間に気まずい空気が流れたのは
言うまでもない。