空に片想い
「ん…」
朝、私は鳥のさえずりで目が覚めた。
私は眠い目をこすりながら枕元の時計を見た。
「え…あ!!遅刻!!」
私はベッドから飛び起きて急いで制服に着替えて居間に向かった。
「おはよう♪しゅーちゃん」
「おはよう♪じゃなくて!!なんで起こしてくれなかったのー!」
「……テへ☆」
世の中にこんなお母さんが居て良いのだろうか…
「と、とりあえず!もう時間無いから行ってきます!!」
「行ってらっしゃい♪気をつけてね」
久々に学校に遅刻した。
とりあえず1時間目の途中から授業を受けていた。
キーンコーンカーンコーン
「はぁ~1時間目終わったばっかりなのになんでこんなに疲れてるんだろ」
朝、私は鳥のさえずりで目が覚めた。
私は眠い目をこすりながら枕元の時計を見た。
「え…あ!!遅刻!!」
私はベッドから飛び起きて急いで制服に着替えて居間に向かった。
「おはよう♪しゅーちゃん」
「おはよう♪じゃなくて!!なんで起こしてくれなかったのー!」
「……テへ☆」
世の中にこんなお母さんが居て良いのだろうか…
「と、とりあえず!もう時間無いから行ってきます!!」
「行ってらっしゃい♪気をつけてね」
久々に学校に遅刻した。
とりあえず1時間目の途中から授業を受けていた。
キーンコーンカーンコーン
「はぁ~1時間目終わったばっかりなのになんでこんなに疲れてるんだろ」