みんなのせかい
マサユキはゆっくりと女に近づき、女の顔をまじまじと眺めて『可愛いじゃん。』と言った。
マサユキはゴツい手を女の着ているワンピースの裾から入れてお尻のあたりをいやらしく撫で回した。
まだ女は放心状態なのか空を見つめたまま動かずに、マサユキのなすがままになっている。
マサユキは女の胸を服の上から鷲掴みにし『意外とデカい。』と言った。
女の胸から手を離すとマサユキが藤色のワンピースをたくし上げて女の下着をツトムとジュンジに見せた。
『青じゃん。』とマサユキが言い、更に女の尻を撫で回し下着の感触を楽しむ。
そしてマサユキは右手の人差し指を、女の下着のに引っかけて『下ろしちゃうよ~?』と、月明かりで更に下品に見えるニヤけ顔で女に言った。
女はジュンジに口を押さえられているから返事はできない。
女は空を見つめたまま返事する気力もなさそうだった。
少し離れた所で三人の様子を眺めていたツトムもニヤけた顔で近づき始めた。
マサユキはゴツい手を女の着ているワンピースの裾から入れてお尻のあたりをいやらしく撫で回した。
まだ女は放心状態なのか空を見つめたまま動かずに、マサユキのなすがままになっている。
マサユキは女の胸を服の上から鷲掴みにし『意外とデカい。』と言った。
女の胸から手を離すとマサユキが藤色のワンピースをたくし上げて女の下着をツトムとジュンジに見せた。
『青じゃん。』とマサユキが言い、更に女の尻を撫で回し下着の感触を楽しむ。
そしてマサユキは右手の人差し指を、女の下着のに引っかけて『下ろしちゃうよ~?』と、月明かりで更に下品に見えるニヤけ顔で女に言った。
女はジュンジに口を押さえられているから返事はできない。
女は空を見つめたまま返事する気力もなさそうだった。
少し離れた所で三人の様子を眺めていたツトムもニヤけた顔で近づき始めた。