BLANK
「うるさいわね!
私の話しを聞きなさいよ」




「いってぇ~…
腹ばっか集中連打するなよ、
このじゃじゃ…
分かった②
俺が悪かった。
自己紹介して下さい、どうか。」




幼なじみの
顔面の怖さに
背筋が凍る思いをした竜夫であった。
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