《先生と僕》〜タイムトラベルスイッチ〜
亜由香は、またポロポロ泣き出した。
「ううん。すごく嬉しい……。
ありがとうね!!
奏人。」
「亜由香、改めて、15歳のお誕生日おめでとう。」
「ありがとう。奏人。」
「な〜んだ、今まで亜由香、まだ14歳だったのかぁ〜僕の方が年上だったんじゃ〜ん(笑)」
「もぉっ!ほんのちょっとしか変わらないじゃ〜ん(笑)
奏人のお誕生日はいつなの?」
「僕は6月10日だよ。」
「やっぱ、そんなに違わないじゃん!(笑)」
「ううん。すごく嬉しい……。
ありがとうね!!
奏人。」
「亜由香、改めて、15歳のお誕生日おめでとう。」
「ありがとう。奏人。」
「な〜んだ、今まで亜由香、まだ14歳だったのかぁ〜僕の方が年上だったんじゃ〜ん(笑)」
「もぉっ!ほんのちょっとしか変わらないじゃ〜ん(笑)
奏人のお誕生日はいつなの?」
「僕は6月10日だよ。」
「やっぱ、そんなに違わないじゃん!(笑)」