《先生と僕》〜タイムトラベルスイッチ〜
二度目のキスも…亜由香の薄ピンクの唇は、柔らかく、熱く、そして甘かった。
そのキスが、僕を益々熱くさせる。
──────僕はチェリーボーイ。
亜由香も…初めてだと言っていた。
僕たちは
お互い
自然と
そういう気持ちになった。
僕は、雑誌やビデオでしかHなシーンを見たことないが
亜由香となら
自然に、そうなれそうな気がする。
そのキスが、僕を益々熱くさせる。
──────僕はチェリーボーイ。
亜由香も…初めてだと言っていた。
僕たちは
お互い
自然と
そういう気持ちになった。
僕は、雑誌やビデオでしかHなシーンを見たことないが
亜由香となら
自然に、そうなれそうな気がする。